3月7日に、中池見湿地にてアカガエルの卵塊調査のお手伝いに行ってきました。
中池見湿地とは??と思う方は、過去記事にて紹介しているので覗いてみてね!
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自然豊かな中池見湿地|カエルスポット
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アカガエルの卵塊調査は、先週と先々週も行っており、今回が最後の調査になります。
先週の調査ですが、150個以上の卵塊が見つかったそうです。
アカガエルが産む1つの卵塊にはたいだい、1000〜2000個の卵が入っているとのことで、先週の調査した場所だけで20万個以上の卵があることになるとか…(※中池見SB通信より転記)
今回は、前回産んでなかった新しい卵塊だけをカウントしてく調査協力をしました。
産卵時期が被る「ヤマアカガエル」と「ニホンアマガエル」の卵塊は見た目で区別ができないので、卵塊を直接触り、手ですくって指の間から卵がこぼれ落ちるかどうかで種類を見極めます。
ちなみに、手の指からこぼれ落ちないのが「ニホンアカガエル」
指の隙間からこぼれそうになるのが「ヤマアカガエル」になります。
卵塊が新しいものかどうかは、卵のおたまじゃくしの形の変化で見極めます。
初めは触るのに少し抵抗がありましたが、プルプルのゼリーを触っているみたいで面白いです。
触ってみたことない人はぜひチャレンジしてみてください♩
ちなみに上の写真が新しい卵塊。黒い部分がおたまじゃくしになる部分。白くなっているのはアメンボなど虫に吸血されて白くなるとのこと。
今まで白くなっている子は表面の物が多かったので空気に触れるとなるのかな?温度に耐えれなかったのかなと、思っていました。
こういうイベントに参加すると色んな話が聞けるので、楽しい♩
生き物の写真を撮って、写真の画像を見せてもらいながら、色んな植物や生き物の貴重な解説も聞くことができたり…目視で見るよりマクロで撮影した画像の方が細部まで観察できるのすごい…。
そして上の写真がおたまじゃくしに少し近づいている卵塊。
黒い丸から少しずつ形がおたまじゃくしに近づいていくので毎日観察するのも面白いですよ!!!!!ちなみにこの状態の子を「ひじき」と呼んでたり…。
調査途中に土砂降りの霰が降ったりと、あいにくの天気でしたが、池を周り、どの池にどれだけ新しく産卵したか全部記録して無事終了!

カエル以外の生き物や植物とも触れ合えて楽しかったー♩自然最高。
中池見湿地では定期的にイベントを開催していたり、田んぼサポーターを募集していたり、ボランティア活動をするサポーターズバンクの募集していたりと色んなことをやっています。
生き物好き、植物好き、自然好きにはオススメです♩(公式HP)
私もサポーターズバンクに登録していて、ザリガニマジで獲る!チームに参加したりと楽しんでいます♩5月にカエルのイベントを開催するかもとの情報もいただき、今からワクワク♩
情報が確定しましたらまたお知らせします!!
次のカエルの産卵が見れるのはヒキガエルかな…産卵してる瞬間を生きてる内に見てみたい…写真に収めたい。
2026年も良いカエルの年になりそうです♩





